ブラウザからキャリアメールを送る

僕の端末はいまだにドコモメールサポート対象外なのですが、APKをインストールすることでドコモメールへの移行ができました。それでようやく、docomo IDを使ってブラウザからキャリアメールが送れるようになりました。これで悩みの1つが解決します。Gmailを受信拒否している人(おそらくキャリアメール以外を受信拒否している、どれだけのメールを失っているか分からない人)に質問の回答を返す際の苦痛が減ります。

 

「突然返ってこなくなりました」

「いまどこ?」のユーザーからそう指摘されることがままありますが、これまで僕は「何も返ってこなくなった」のだと思っていました。が、これは正しくないと思い始めています。その指摘のうちのいくらかは、位置情報は返ってこないが、問題があるから拒絶されたことは返ってきていると予想しています。ユーザーにとってはどちらも同じことかも知れませんが、僕から見れば大きな違いがあります。まず対処の方法が違います。間違った対処方法を回答しても意味ないですし。

 

いまどこ?はiPhoneでは動きません

ドコモがiPhoneを扱うようになったためかどうかははっきりしませんが、最近、「いまどこ?」はiPhoneでも使えますか?という趣旨の質問を受けることが増えた気がします。

いいえ、動きません。

僕の知る限りでは、「いまどこ?」と同等の仕様のものはApple以外には作れません。OSの制約が厳しすぎるためです。Apple自身はそういう制約関係なしにアプリを作れるので、その気になれば作れると思いますが、そうでない一般人には無理ですね。そうでないと思われる方は、きっと「いまどこ?」の仕様を知らないと思います。

 

 

 

再起動が必要だと言われる

僕自身、いまどこ?を愛用していますが、定期的に位置情報照会時にOSのバグにより・・・と表示され、再起動が必要だと言われます。長いと数週間言われないのですが、この前は再起動後数日でまた言われました。このバグ、Googleは直してくれません。質問に答えてもくれないようです。悲しいです。

 

ドコモメールは僕の悩みを解決するか

僕の悩みの1つは、携帯キャリアのメールアドレスのメールが来た時に、Gmailで返せない設定のユーザーがいることです。僕はメールをGmailで返したいのですが、キュリアメールしか受け付けないようで、死ぬほど使いにくいSPモードメールで返信するハメになります。何も返さないわけにはいかないですから。その、SPモードメールで返信するのがめんどうなのです。

ドコモメールはマルチデバイス対応らしいので、Gmailを拒否するユーザーでも、PCのブラウザからドコモメールを送れば問題解決!であることを期待しています。そうでなかったらがっくりです。

 

V2.16.0はアプリが停止することがあります

V2.16.0に加えた修正に穴があり、環境によっては確実に「いまどこ?」が停止していました。クラッシュレポートを見て気付きました。(顔面から血の気が失せるとはこういう時のことを言います。)そのダメなパターンに入らなければ気付きません。ダメなパターンで使っている方は測位すると確実に死んでしまいます。早速修正版をリリースしました。大変失礼しました。

 

Fused Locationを組み込みました

現状の測位方法よりは悪くならないと判断したので、Fused Location Providerを利用する状態の「いまどこ?」を公開しました。Google Play Serviceが使える環境では自動的に利用します。設定は増えていません。

ネットワークによる測位でしか使っていませんが、動きを見ていてどうもGPSの測位結果(他のプロセスが行った結果)を参照して利用しているフシがあります。それは僕の期待している内容とは違うのですがしょうがないですね。「いまどこ?」ではGPSとネットワークによる測位結果を分けて扱っているので、Fused Location Providerでネットワークによる測位をやらせた時はGPSの結果は観て欲しくないのですけどね。

 

Fused Locationをテスト中です

ここしばらくFused Locationを「いまどこ?」に組み込もうとしています。Fused Locationというのは超めんどくさい測位処理をGoogleが簡単に、高性能にしましたってものなんですが、Google I/Oで説明された魔法のような技術ではないです。実際に試してみて、「いまどこ?」でどう使うのが良いかあれこれ考えていました。現在その、Fused Locationを組み込んだ「いまどこ?」をテスト中なんですが、微妙な動作をするところがあり(微妙な動作はネットワークによる測位ではずっと昔からあるので目新しくはないですが)、これでいいのか?と思案中です。

多分、現在の測位方法よりも悪くはならないと思うのですが、測位方法の変更はどうしても慎重になってしまいます。

 

返金手続き

また返金してくれってコメントがありました。有料版にしてから一度も動かないとか。メールで質問しないで(サポートを求めず)Google Playのコメント欄に不満と返金してくれって書く状況では、あれこれするよりもこうした方が良いと思いました。僕の返答です。

返金手続きしてもらえれば返金しますよ。

正式な手順(方法)があります。それで申請してもらえれば返金処理します。そして、「いまどこ?」のことは忘れて下さい。

 

こんなことも起きます

僕が普段持ち歩いている端末はGalaxy S2です。OSは4.0.3です。今日遭遇した問題です。

何気なく自己診断を試したところ、送信はできますが着信しません。2回試しましたがダメでした。おや、変だぞ。テスト通知をその端末に送ってみましたが、届きません。これは例のネットワークがらみの、プッシュ通知に応答しない問題かな。で、機内モードにして5秒ぐらい待ってから機内モードを解除したら、届きました。テスト通知が。この現象、良くWiFi利用時に起こると言われていますが、今日は3Gで起きました。(昔から3Gでも起きることは複数のキャリアで経験済みなので驚きはしませんが。)

この現象(問題)20分程度待てばいったん直るそうです。でもこれが、「すぐに戻ってこない」「位置情報が遅れる」とまあ、当然ですが嫌われる原因になっています。何とかして欲しいのですが、Googleはもう何年もこの問題を直せておらず、そしてGoogleの言い分からすると直してくれそうにないです。困ったもんです。

 

定位置に復帰

「いまどこ?」はGoogle Playのライフスタイルカテゴリー、有料アプリのランキングでだいたい4位をキープしているのですが、ここしばらく占い系アプリの瞬間最大風速的影響を受けて5位以下になっていました。でもようやく4位に戻りました。だからどうだということはないのですが、これからも4位をキープできるよう、信頼を失うことをやらかさないようにします。

 

使えないことの方が多いですか?

僕はもう2年以上「いまどこ?」に取り組んでいて、期待した動作をしない理由についてはよく理解しています。また、その理由がとても多いことが悩みです。さらに、いろんなところに注意書きを添えても通用しないことがあるのも悩みです。

これまでの経験から、設定は間違っていないので動くには動くけど、使えないことの方が多い場合の理由はこうです。

  • 絶対にやってはいけないことをやっているがそのことに気づいていない。
  • 再起動が必要な状態に(OSのバグが原因ですが)なっているのにそのことに気付かず再起動していない。
  • 端末の出来が悪くプッシュ通知に即座に応答できない状態に容易に陥る。そのような端末を買ってしまったことは不幸と言うしかありません。

まともな端末をきちんと使えば多くの場合、期待通りに動きます。使えないことの方が多いのは、「いまどこ?」以外に原因があります。と、ここに書いても通じることはまずないですけどね。

 

アンドロイダーの公認アプリ

アンドロイダーに公認開発者の登録ができることと、公認アプリの申請ができることをしばらく前に知りました。で、公認開発者にはすぐなれましたが、「いまどこ?」が公認アプリになるのにはちょいと時間がかかりました。多分申請順に審査しているためだと思います。その間、何度か「いまどこ?」が使っているパーミションについて質問をもらいました。まず、公認アプリの申請時にアプリが持っているパーミションについて1つずつそれがどうして必要なのか、何に使っているのかを記入します。その記述内容に不明瞭、不明確なところがあると「もっと説明してください」となるようでした。その質問内容からは、結構まじめに(真剣に)チェックしている様子でした。で、ちゃんと説明文を更新して、晴れて?公認アプリになれました。

Google Playとアプリの分類が違うのが残念なところです。Google Playではライフスタイルですが(これはぴったりのカテゴリーだと思っています)アンドロイダーにはそれはないので、「地図・交通アプリ」になりました。やっぱライフスタイルでしょ。

Google Playだとアプリが多すぎて・・・という方が「いまどこ?」の存在に気付くきっかけになってくれることを期待しています。

 

スマホでキャリアメール以外を受信拒否するなんて

僕はアプリに関する質問には24時間以内に回答するようにしています。回答を送信する時にいつも気にすることがあります。祈ること、と言った方がいいでしょうか。「エラーメールが戻ってきませんように」。割合としてはauユーザーがダントツに多いですが、ドコモユーザーでもあります。キャリアメール以外を受信拒否にしているために、Gmailを受信できないのです。僕はいろいろと理由があって、メールはGmailで返信したいのです。でもそれが受信拒否されたら、無視するわけにも行かないのでspモードメールで送信します。その時、長い文章を入力する気にはなれないので、めんどくさい手順を踏んでさっき作成したGmailの文章と、返信先(キャリアメールのアドレス)をコピペします。これが効率の悪い作業なので嫌いなのです。

それに、スマホでキャリアメール以外を受信拒否していると知らない間に失っているものがたくさんできるような気がします。これはユーザーの好き勝手ですから僕がどうこう言うことではありませんが。でも時代遅れだと思います。そう、スマホではこの前時代的な設定そのものを無くして欲しいです。

開発が異常な遅延をしていると言われている(少なくとも提供が予定よりあり得ないほど遅れている、普通なら責任者は降格、左遷されているはずの)ドコモメールが使えるようになれば、僕の悩みが少しは解消されるかも知れませんが、これはサービス開始を待たないと分かりません。

 

相手の端末の状態を照会

SIMカードが入っていてSMSを送受信できる端末でないと使えない機能ですが、「相手の端末の状態を照会」というのがあります。これ、実際に期待に応えてくれることがあります。今日、電車の中から自宅に置いてある端末の位置を照会しましたが、戻ってきませんでした。これはあの現象かな、ということで、「相手の端末の状態を照会」を使いました。まず、それにすぐ応答し、その後すぐに位置情報が戻ってきました。実は、あるテストをしていて照会を拒否する設定にしていたので、照会結果は数秒後に拒否で戻ってくるのが正解でした。それが戻ってこないので、相手の端末の状態を照会をしたところ、すぐに拒否が戻ってきたのです。もう分かっていることですが、

  • プッシュ通知に応答しなくなる問題はたまに起こる。
  • 相手の端末の状態を照会でその状態に渇を入れることができる(ことがある)

と言えます。

世間一般の方がこの機能を使っているかは分かりません。

 

 

久しぶりに「いまどこ?」を更新しました

しばらく「いまどこ?」を更新していなかったのですが、その間もコツコツと改良を加えていました。宿題になっていたことや、見直したいと思っていたことにまとめて対応しました。特に、内蔵の説明書(いっぱいあります)については思い切って古い記述を削除したりもしました。また今回も十分なテストをしたので大丈夫だと思います。(それでも何かやらかしてしまうことはあるので公開直後はいつもドキドキしますが。)

 

もしもGoogle Playでコメントを拒否できるなら

YouTubeは動画にコメントを付けられないように設定できると思います。もし、Google Playでアプリへのコメントを付けられないようにできるなら、僕はそうしたいです。なぜなら、

  • ネガティブなコメントの方が多い。
  • そのコメントに開発者(僕)が応答を書いても、ほとんど機能しているようには思えない。
  • サポートはメールでできる。(コメントシステムはサポートとしては役に立たない。)メールを出せないのなら、サポートは無理。

「いまどこ?」にはいろんなところに問題を解決するための仕組みやヒントをばらまいているのですが、それが全く通じない方がいるようなので困っています。そういう場合にコメントシステムでクレームだけを書き込まれても・・・僕はため息が出ます。一応、多くの場合、その方というよりもコメントを目にする他の人のために(本当は自分のアプリを擁護したくてですが)応答コメントを書きますけどね。

なので、たまにちゃんと使えばちゃんと動くという主旨のコメントをもらえると泣くほど喜びます。

 

どうやっても測位できない病気

僕はちょっと古いけど大切にしているAndroid端末が、どうやっても測位できない病気にかかった経験があります。通常は再起動すれば直るのですが、その病気には再起動は通用しません。本当に何をしてもダメなのです。何度試してもどうやってもダメで、頭に来て数日放置していたら(電源を入れたままです)直りました。どうして直ったかも分かりません。

最近、修理で端末を交換された方から、これまで使えていたのに測位できなくなったと連絡を受けました。その端末、どうやっても測位できないダメダメ状態でした。最後には、数日待って直るかどうか見るしかないですね、とまあさじを投げた感じだったのですが、放置していたら直ったと知らせてくれました。どうしてこういうことが起こるのでしょうか。Androidはまだまだなのでしょうか。困ったものです。頑張るべきはGoogleなのか端末メーカーかは分かりませんが、しっかりして欲しいです。

 

ネットワークへのアクセスができなくなる

僕はある駅のホームで電車を待つ時に良く「いまどこ?」の動作確認の意味である端末の位置を照会しますが、何故かその駅のホームだとネットワークへのアクセスができなくなる病気(現象、問題)が良く起きます。他の場所ではめったに経験しないのですが、その駅のホームだと良くあります。まず、「いまどこ?」の位置情報の照会要求の送信に失敗します。再度やってもダメです。その場合、Webブラウザも動きません。どこのサイトも見れません。これを直す、分かっている方法は、一度機内モードにして10秒ぐらい待ち、再度機内モードをオフにすることです。「いまどこ?」の位置情報の照会要求の送信もすぐに終わりますし、Webブラウザもサクっと動きます。何が悪いのかはさっぱり分かりませんが、Androidもいろいろ問題を抱えていることだけは確かです。そんな状態でこんなに普及してしまっていいのか、困る人が続出するのじゃないのか、と僕は心配してしまいます。

 

「いまどこ?」でネットワークによる測位がオンにならない現象

先日、端末の設定でネットワークによる測位をオンにしているのに、「いまどこ?」ではオフだと見なされる現象について報告を受けました。その方は画面のキャプチャーを送ってくれたので、問題が確かに存在することが分かりました。その後、それを対策しようと数日間更新版を公開したのですが、最終的にはアプリでは対策できない問題だと分かりました。その過程で、シャープのモバイル開発者向けフォーラムでこの問題について質問したのですが、迅速かつ丁寧に詳細な回答を頂けました。このフォーラムでは以前から何回か質問をし、いつも詳細な回答をもらえていますが、今回も期待以上の内容でした。

アプリ開発をしていると様々な問題に遭遇します。明らかにGoogleの責任だと思われる問題もあり、Googleに直接バグの指摘をできるところに書き込みをすることもあります。が、その対応はシャープのモバイル開発者向けフォーラムのそれとはずいぶん違います。僕から見るとGoogleは怠慢です。Google I/Oの華やかさとは裏腹に、既存の問題に対する取り組み姿勢は褒められたものではありません。上記の問題はこのケースに当てはまりませんが、「いまどこ?」で再起動しないと問題が解消しないものはおおむね、Googleが対処すべきことだと思っています。そういう不満を持っている開発者はそれなりにいると思うのですが、ネット上にあふれている大半の意見は新機能への賛美ですね。